最近は風水がとても流行っておりますが、風水は、もともとは国の統治のために施されたものであり、日本の狭い土地家屋で、風水を取り入れることは、なかなか難しく、意味をなさない場合もあります。色やインテリアで風水を楽しむのも悪くはありませんが、先ずは、家相のポイントを抑える方が重要です。そこで、ワン子のいるご家庭の簡単な家相の吉凶のポイントをご紹介したいと思います。
 


上の間取りは、家のワン子がいる階上の部屋の間取りです。

家相上、最も重要なのは正中線と鬼門線です。
ワン子のケージなどを置く場合には、少なくとも正中線、鬼門線のかかるところは避けた方が賢明です。古来日本では、正中線は神の鎮座する最も尊いラインとされており、鬼門線は神々が通り抜けるラインとされておりますため、正中と鬼門のライン上は常に清浄にしておかなければなりません。これらラインに、ワン子のケージ、又はトイレ等がかかるのは、災いを避けるといった意味からも外したほうがよく、家では東南から南にかけての紫の位置にケージを置いています。東から南にかけて(薄紫)も良い場所だと思います。

家では西側のバルコニ−をワン子に解放しているため、ワン子のトイレはバルコニ−(水色の部分)に置いていますが、本来この方位は裏鬼門に近いため、お勧めできません。家では仕方なくこの場所に置いていますが、汚れないように注意を払い、隣近所に臭い等が迷惑にならないように、草花を植えたプランターで囲い、トイレシ−トを敷き、ウン○は直ぐに拾って人間のトイレで流し、シ−トが汚れたら直ぐに取り替えるようにしています。

やはりトイレは可能な限り、東側の四方線にかからない場所に置いた方が良いと思います。

またこれは基本中の基本ですが、掃除はこまめに行い、家の中をいつも清潔にしておく必要があります。パピヨンは比較的抜け毛の少ない犬種ですが、年に1〜2回換毛する子もいます。抜けた毛を放置しておくと、いろいろなところに入り込み、そこからダニがわいたり、掃除が行き届かないと、被毛に埃やカビが付き、様々な疾患を招くことになります。パピヨンは丈夫な犬種ですが、涙目等、目に問題を持つことがありますので、埃やカビのある部屋で放置しておくと、結膜炎などになってしまうことがあります。
カビが体につくと、皮膚疾患を引き起こし、ひどい時には脱毛してしまうこともありますので、毎日の掃除は、家相においても、健康においても、最も重要なポイントとなります。

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